小山両社祭とは

小山両社祭とは、小山八幡神社・三谷八幡神社の例大祭である。9月の6、7日に近い土曜~日曜に開催される。日曜の夕方には、両神社の氏子町会神輿7基が武蔵小山駅前に集結し、渡御を行う。また、小山両社祭連合渡御は、9月は「しながわ百景#075」に選ばれている。

両社祭の両社とは

両社とは両社はもともと1つの神社であった。小山八幡神社の創設は不明だが、長元3年(1030)源頼信の霊威を得、西小山の高台に誉田別命を祀り、小山村字本村の氏神となった。延宝年間(1673-1681)または元禄年間(1688-1744)に宗教上の亀裂が起こり、字滝原(三谷の地)の名主が自分の屋敷に八幡御神像を祭った。その後出世稲荷大明神を祀ってた場所にこの像を祀り、三谷八幡神社となった。

三谷八幡神社とは

隣接の小山八幡と深く関わり、同社の社伝によれば長元三年(1030年)源頼信公の奉斎を始めとし、大田道灌の尊崇あり江戸時代の始め宗教上の爭いから三谷の名主石井助太夫が八幡神像を三谷の出世稲荷社の宮地に遷座鎮祭し三谷地区の氏神とされた。
小山八幡神社とは

創立年月は不詳。社伝に鎌倉幕府の頃とある。口伝では長元三年(1030年)には旧小山村本村の氏神として崇敬されたという。小山の名の通り、区内随一の高台(標高35m)にて遠望良好、品川百景に選ばれている。

参加町会及び団体

過去の両社祭ポスター